とろさば・プレミアム缶(水煮)
産直健美公式オンラインショップ限定|『とろさば プレミアム缶』 千葉産直サービス
![ご購入はコチラ](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/LP_premium_main211229.jpg)
私たち「千葉産直サービス」の看板商品に"とろさば缶"があります。
この原料には、その年の最高品質であると判断できた旬の真鯖を厳選しますが、
実はその中に、極まれに1キロを超える大鯖が入ることがあります。
一般には決して見ることのない、旬最盛期のこの幻の1キロ超の大鯖でつくる
至極の最上級鯖缶『とろさば プレミアム』をつくりました。
原料が手に入る年にしか生産しない、千葉産直サービス至高の逸品です。
![とろさばプレミアムの説明](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/torosaba_pure_tokucho.jpg)
![](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/lp_sampl_setumei1.jpg)
秋冬、銚子港で水揚げされるサバの中
でもわずか0.05%以下(2,000~3,000
尾に1尾ほどの割合)しか獲れない、
1キロ超の極上の真鯖を限定使用。
最も脂がのった時期の、このきめ細かい
サシが入った脂が最高級の証です。
※写真は実際に使用した1kg超の真鯖。
でもわずか0.05%以下(2,000~3,000
尾に1尾ほどの割合)しか獲れない、
1キロ超の極上の真鯖を限定使用。
最も脂がのった時期の、このきめ細かい
サシが入った脂が最高級の証です。
※写真は実際に使用した1kg超の真鯖。
![](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/lp_sampl_setumei22.jpg)
鯖のサイズが大きすぎて、通常の鯖の
カッターでは切れないため、通常ライ
ンとは別に職人が全て手切りし、丁寧
に血合いも取り除きます。
もったいないのですが、プレミアムに
は魚の真ん中の美味しいところだけを
中心に使用し、缶いっぱいに押し込む
ように手詰めしています。
カッターでは切れないため、通常ライ
ンとは別に職人が全て手切りし、丁寧
に血合いも取り除きます。
もったいないのですが、プレミアムに
は魚の真ん中の美味しいところだけを
中心に使用し、缶いっぱいに押し込む
ように手詰めしています。
![飯尾醸造様HP](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/lp_sampl_setumei3.jpg)
最上級の素材をいかす味付けは、対馬の
塩と、隠し味に、京都の最高級のプレミ
アム酢を使用。この飯尾醸造「富士酢プ
レミアム」は、京都・丹後の栽培期間中
農薬不使用の米だけで、昔ながらの古式
「静置発酵」「長期熟成」で仕込む究極
の純米酢で、素材をさらに円熟した旨み
に引き立ててくれます。
塩と、隠し味に、京都の最高級のプレミ
アム酢を使用。この飯尾醸造「富士酢プ
レミアム」は、京都・丹後の栽培期間中
農薬不使用の米だけで、昔ながらの古式
「静置発酵」「長期熟成」で仕込む究極
の純米酢で、素材をさらに円熟した旨み
に引き立ててくれます。
![](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/lp_sampl_setumei4.jpg)
最高峰の鯖の濃厚な旨味を、最大限に
味わっていただきたく、製造後365日
以上寝かせてから出荷いたします。
そうすることにより、大鯖の濃厚な旨
味は缶の中で熟成され、その味は細胞
に染み渡るまろやかな旨味を醸し出し
ます。“とっておき”の時間に是非ご賞味ください。
味わっていただきたく、製造後365日
以上寝かせてから出荷いたします。
そうすることにより、大鯖の濃厚な旨
味は缶の中で熟成され、その味は細胞
に染み渡るまろやかな旨味を醸し出し
ます。“とっておき”の時間に是非ご賞味ください。
![とろさばプレミアム専用箱と内容](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/torosaba_pure_naiyou.jpg)
![とろさばプレミアム専用箱と内容](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/torosaba_pre_shohinotodoke.jpg)
![こだわりの天然緩衝材](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/mokumen.jpg)
![こだわりの和紙・ちぎり和紙](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/chigiriwashi.jpg)
![高級オリジナル貼り箱](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/box.jpg)
※発送の際には、セット箱を厚みのある段ボールに
入れてお届けいたします。
入れてお届けいたします。
![とろさばプレミアム販売ページへ とろさばプレミアム販売](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/lp_sampl_botan.jpg )
![【在庫限定|アウトレット】とろさばプレミアム販売はコチラ アウトレットプレミアム販売](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/outlet_torosaba_banner.jpg)
![](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/torosaba_pre_sonota.jpg)
![とろさばプレミアムの誕生の背景](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/torosaba_pure_tanjio.jpg)
~ 日本人のDNAに刻まれた魚文化を、百年先までもつなげていきたい。~
「旬を感じる1ランク上の魚缶」で、身体と心を満たし、食卓に感動をお届けします。
これが私たち「千葉産直サービス」の看板商品である魚缶に通底するコンセプトです。中でも「上位シリーズ」に位置する、私たちの顔とも言える“トロ缶”シリーズ(とろイワシ、とろさば、とろさんま)には、その年の最高品質であると判断できた、寿司ネタや鮮魚用と同等以上の青魚を原料として使用しています。毎年、旬の魚の「サイズ・脂ののり・鮮度」の見極めが、その年の生産量と品質にかかわってくるため、ある一定以上の品質を貫き通すことが生命線の商品となります。
本来、高品質の魚は、生で鮮魚用に出荷した方が格段に高く売れるために缶詰にはしませんが、そこをこだわり続ける“トロ缶”シリーズは、おかげ様で漁師さんやお寿司屋さんなど、魚を知り尽くしたプロにもご愛顧いただいております。
「とろさばプレミアム」は、トロ缶シリーズの最上級に位置する、千葉産直サービス至高の逸品として、本当に日本一のサバ缶といえるものを目指し作りました。すべては「トロ缶を100年先までもつなげていきたい」その思いに尽きます。
このプレミアム缶をきっかけに、私たちがつくる魚缶を知っていただき、旬の魚のおいしさを伝える一翼を担えれば幸いです。
てまひまかけた魚缶で、食卓に笑顔あふれるお手伝いができましたら嬉しい限りです。
■ 千葉産直サービス【直営ショップ情報】
<JR西千葉駅・南口徒歩4分/京成みどり台駅から徒歩6分>
ちば産直サービスの食品店 こころび(ココロビ)
千葉県千葉市稲毛区緑町1-21-3 片山第2ビル1F 電話 043-306-6798
【営業時間】 月曜~土曜 10時~19時 【 定休日 】 日曜日
店舗HP www.foodstory.jp
「旬を感じる1ランク上の魚缶」で、身体と心を満たし、食卓に感動をお届けします。
これが私たち「千葉産直サービス」の看板商品である魚缶に通底するコンセプトです。中でも「上位シリーズ」に位置する、私たちの顔とも言える“トロ缶”シリーズ(とろイワシ、とろさば、とろさんま)には、その年の最高品質であると判断できた、寿司ネタや鮮魚用と同等以上の青魚を原料として使用しています。毎年、旬の魚の「サイズ・脂ののり・鮮度」の見極めが、その年の生産量と品質にかかわってくるため、ある一定以上の品質を貫き通すことが生命線の商品となります。
本来、高品質の魚は、生で鮮魚用に出荷した方が格段に高く売れるために缶詰にはしませんが、そこをこだわり続ける“トロ缶”シリーズは、おかげ様で漁師さんやお寿司屋さんなど、魚を知り尽くしたプロにもご愛顧いただいております。
「とろさばプレミアム」は、トロ缶シリーズの最上級に位置する、千葉産直サービス至高の逸品として、本当に日本一のサバ缶といえるものを目指し作りました。すべては「トロ缶を100年先までもつなげていきたい」その思いに尽きます。
このプレミアム缶をきっかけに、私たちがつくる魚缶を知っていただき、旬の魚のおいしさを伝える一翼を担えれば幸いです。
てまひまかけた魚缶で、食卓に笑顔あふれるお手伝いができましたら嬉しい限りです。
株式会社千葉産直サービス 代表取締役 冨田 正和
■ 千葉産直サービス【直営ショップ情報】
<JR西千葉駅・南口徒歩4分/京成みどり台駅から徒歩6分>
ちば産直サービスの食品店 こころび(ココロビ)
千葉県千葉市稲毛区緑町1-21-3 片山第2ビル1F 電話 043-306-6798
【営業時間】 月曜~土曜 10時~19時 【 定休日 】 日曜日
店舗HP www.foodstory.jp
![](https://www.santyoku-kenbi.jp/pic-labo/sabat_s_19.png)